一過性であるがゆえに、細江展

★宮田徹也と企画した美学校ギグメンタ2008の「一過性であるがゆえに」が4.5/6の土日行われた
室伏鴻、小林嵯峨、黒田育世大野慶人ら踊り手も、これまでにない踊りを見せ、町田久美、会田誠細江英公ら美術家、写真家も、自ら写真を投影する、舞踏家を青く塗るなど舞台に積極的に関わる者もあり、なんとも魅力的だった
人数を制限したが、それでもかなり見づらい方もいらしたかと危惧している
また二日四公演すべて違うというのは無謀でフラフラになった
★4.8火曜は中野坂上東京工芸大学写大ギャラリーでその一人細江英公大野一雄を撮った「胡蝶の夢」の内覧会。大野慶人、上杉満代、和栗由紀夫ら舞踏家、写真家など多くが集った。展覧会は6.8まで
☆そのあと方南町の多助に尾形さんと。安すぎる飲み屋
★写真は細江英公@細江展志賀信夫4-B