2008-04-09から1日間の記事一覧

一過性であるがゆえに、細江展

★宮田徹也と企画した美学校ギグメンタ2008の「一過性であるがゆえに」が4.5/6の土日行われた 室伏鴻、小林嵯峨、黒田育世、大野慶人ら踊り手も、これまでにない踊りを見せ、町田久美、会田誠、細江英公ら美術家、写真家も、自ら写真を投影する、舞踏家を青く…