何度も倒れては不死鳥のように蘇る美術批評家のヨシダヨシエが初日に登場、飲むとともにしっかりとしたステップをみせ、余興にラテン語で二曲歌って知性と健在ぶりを見せ、魅了した
渋谷のギャラリー・ルデコで、「原色の七十年代展・舞姫嵯峨+35」が12.4までの予定で始まった 初日のパーティではゼンザイ大輔と妄人文明が音楽と舞踏を披露、鼻と尻、穴に偏執した踊りでインパクトを与えた。 そして小林嵯峨は赤い着流しに黒マスク、蝋燭…
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