懐かしいマッチが窓に貼られていた
セピアにした全景 迷路のような店内に食べ物を持ち込み長々と。水はカップ酒のコップ、コーヒーミルクは何かのフタという当時からリサイクル。コーヒーだって安いがうまくない。でもここならではの世界があった
五木寛之の小説で有名な中野の喫茶店クラシックは遂に閉店 画家というサスペンダーをしたマスターがなくなってからもしばらく頑張っていた 高校のころガリ版の同人誌の打ち合わせなどでたまっていた
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